デバンのことを考慮し、パレット積みすることは可能ですが、
 パレット仕様にすることで、19600リットル程度(98袋相当分)少なくなります。
 また、コンテナあたりのベール数が減ることと、作業代とパレット代(くんじょう費含む)が掛かるため、
 1袋あたりの価格がわずかに高くなります。ご了承ください。


 パレットなしの場合

ベールのサイズは、75x44x33cmで、630袋搭載できます。
1袋あたりの復元容量は、195-205リットル程度あり、4cub(キューブ)です。
1コンテナあたりの総容量は、約126000リットル。
※レッドピート6ミリの場合

 パレット仕様の場合

ベールのサイズは、65x44x33cmで、1パレットあたり、28袋、
40フィートハイキューブコンテナに、560袋搭載できます。
1袋あたりの復元容量は、185-195リットル程度になり、3.8cub(キューブ)扱いになります。
1コンテナあたりの総容量は、約106400リットル。
※レッドピート6ミリの場合

圧縮梱包の済んだもののは、破れなどのダメージがないか点検します。

4列7段に積み上げたものを結束帯とラップでラッピングします。
2ミリ・3ミリなど目の細かいものは、パレット積みした際の安定感がありますが、
LLなど粗いものは、あまり安定しません。
画像は、6ミリのものです。

レッドピートやブラックピート・ハスクチップなどの混載コンテナの場合は、
わかりやすいよう、マーク・印をつけます。


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