■法面緑化の下地材として敷設されるヤシの繊維を用いたネットです。
 100%自然素材ですので、3〜5年程度で分解されますので、金属製・化学合成ネットの代替に使用されています。
 (強度はないため、落石防止や法面固定などの保護能力はありません。)
≫ヤシ繊維をロープ上にしたものを、各地から取り寄せます。

≫繋ぎ合わせ一本にします。

≫織り機で、幅1メートル、長さ50メートルのネットをつくります。

≫1平方メートルあたりの重さが、400g、700g、900gなど、網目の大きさ(アイサイズ)で、用途、価格が、違ってきます。

≫1ロールの幅は、50メートル、長さは、50メートルです。

≫用途にあわせ、幅の広いネットを作成することも可能で、その場合は、1メートルのものを手作業で、繋ぎ合わせます。

≫アイサイズにもよりますが、40フィートコンテナに、80〜160ロール搭載可能。総面積8000〜16000平方メートルとなります。

≫サンプルとして実物のネットを持ってきました。手にとってご確認なさりたい方、ご連絡ください。
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